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ロード オブ ヴァーミリオンシリーズ : ウィキペディア日本語版 | ロード オブ ヴァーミリオンシリーズ
ロード オブ ヴァーミリオンシリーズは、スクウェア・エニックスが発売している、日本製コンピュータゲームのシリーズ作品。略称はLoV。シリーズプロデューサーは柴貴正。 == 特徴 == ダークファンタジーの世界をベースとしたゲームで、さまざまな神話や民話・童話をモデルとした「使い魔」がカードで供給され、それを呼び出して戦う。アーケード版は専用筐体で、「プレイスクリーン」と呼ばれる盤面にカードを置き、それを読み取らせることでゲーム内にキャラクターが反映される。使い魔カードはゲーム終了時に筐体から排出され、それを用いて新たなデッキを構築していく。 第一作目は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』に続くスクウェア・エニックスのアーケード参入第二弾作品であり、完全オリジナルIPとしては初のアーケード作品である。 他ゲームやアニメとのコラボレーションを積極的に行っており、とくに同社のファイナルファンタジーシリーズ、サガシリーズからは多数のキャラクターが「使い魔」として参戦している。一方、同社のドラゴンクエストシリーズからの参戦はいまだない。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロード オブ ヴァーミリオンシリーズ」の詳細全文を読む
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